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第21回スポーツ賞 河本 昭義
第 | 21回マルセンスポーツ文化賞 |
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受賞名 | スポーツ賞 |
受賞者氏名/団体名 | 河本 昭義 |
掲載コメント | 大阪国際高等学校(旧帝国女子)の女子バレーボール部をインターハイ・国体・春高バレーの3冠達成に導くなどの実績により、平成5年(1993)に東芝の監督に就任。東芝休部後、平成11年(1999)に富山県を拠点とし、日本初の市民クラブチーム「シーガルズ」を創立。平成13年(2001)には岡山県へと拠点を移し、平成18年(2006)には「岡山シーガルズ」と改称。名実ともに岡山に根ざした地域密着型のチームとして、国体での5連覇・10度の優勝、Vリーグで2度の準優勝を果たすなどの輝かしい実績を残している。 また、競技活動に加えて、バレーボール教室や人権啓発をはじめとする各種啓発活動、人間形成を題材とした講演など、年間200回にもおよぶ地域貢献活動に取り組んでいる。 |
受賞者画像 | 12843 |